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​目次

 

突然ですが、

見た目が良くて購入しても『中身』(機能や使用感)がしっくりこないもの結構ありませんか?

そうなった場合、どうしますか?使い切ったら次は別な商品選びますよね?

前の失敗したところを踏まえて今度は失敗しないように。

では『家』はどうでしょうか?

『家』は一度失敗したら…買い直すのがとても大変です!!

一般的には住宅ローンで購入される方がほとんどです。

そうすると、土地と建物に担保設定されます。抵当権設定ですね。

この抵当権というのは基本的には完済しないと外せません。他で借り換えて完済し外せたとしても、登記手続きが必要となります。抵当権抹消登記ですね。

もし、家選びに失敗して他の建物を再度建築する場合。

まず、借換え、繰り上げ返済(手数料)、抵当権抹消登記、再度借入諸費用(手数料)、さらには解体費用、再度登記費用全般と。

何百万といった費用を掛けなければなりませんね。

その費用や手間を掛けてまで買い直し…しないし、できないですよね?

 

では住宅で『中身』とはどこなのか、内装ではなく『中身』です。

まずは、『間取り』ですね。

その時のライフスタイルに合わせすぎて、何年か経ったらライフスタイルが変わって使用し辛い間取りに・・なんて事もあるとは思います。

あとは注文住宅と建売住宅では違いますよね。注文住宅では『間取り』の希望を出せますから。もちろん建売住宅でもご自身のご希望に合った間取りがある可能性もあると思います。

 

でも立地と間取りがぴったり合うものを探すのはかなり大変ですね。そういった人気の所はすぐ売れてしまうかもしれませんし。

あとは、やはり建ててしまっては見えない『構造』の部分ではないでしょうか。

 

『構造』なんてどこもほぼ同じだし、そもそも聞いてもよくわからない。

実際にお客様がわからない部分だからギリギリまでコストを抑えて見た目だけ良くした住宅もたくさんあると思います。

でも、その聞いてもよくわからない『構造』の部分で、『中身』の部分で

今後、後悔する可能性がありますよね。

そして後悔してしまったらもう泣き寝入りするしかない部分ですよね。

で、あればどうすればいいのか。

「よくわからないけど、まぁいいか。」と考える事をやめるしかないですよね。

ご自身とそのご家族がほぼ一生涯住まれる住まいですから、目に見えない重要な部分も住まれる方ご自身できちんと比較して選択していただく他ないと思います。

 

□例えば基礎

建物の基礎、土台となる部分ですから構造でも重要じゃないわけがないですね。

湿度やシロアリ・・木造住宅にとっての天敵が潜んでいる部分です

 

□例えば木材の材質

シロアリや腐れ防止する処理はきちんと行われているかどうか。木材自体の特徴や品質はどうか。品質が保証されている木材なのか。水分が含まれている木材は曲がったり耐久性にも問題がある為しっかり乾かされているのか(含水率)

 

□例えば工法

地震や災害などの有事の際に被害の強さに直結する部分となりますからどのように考えられて建てる工法なのか。

クレバリーホームの構造は全シリーズ統一です。​構造によって価格が変わる事は基本的にはありません。

クレバリーホームで建てる全てのお施主様がオリジナルハイブリッド構法です。

クレバリーホームの特徴と言えば『オリジナルタイル外壁』ですが、もしかしたら一番の特徴は構造かも。

​ベタ基礎が標準

 

クレバリーホーム北上店の基礎はベタ基礎が標準です。

☆布基礎とは
一見すると布基礎の床もコンクリートで覆われるので、ベタ基礎と同じように思えますが、住宅を支えるのは立ち上がっている部分のみです。

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☆ベタ基礎とは
基礎の立ち上がりだけでなく、底板一面がコンクリートになっている基礎です。 家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えています。

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☆違う点
ベタ基礎が面で建物を支えるとしたら、布基礎は点で支える構造になります。「立ち上がり部分以外は地面の上に防水シートを敷き、その上にコンクリートを施設します。ただしそのコンクリートの厚さは、ベタ基礎が15cmほどなのに対して、布基礎は5~6cmです」​木造住宅の大敵である湿気は地面から上がってくるためよりシロアリや湿気による腐れに強い基礎はベタ基礎と言えます。

​クレバリーホーム北上店のベタ基礎はさらにこだわってます。

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☆建築基準値のベタ基礎

☆クレバリーホーム北上店のベタ基礎

​柱脚金物

 

​重要な柱と基礎の接合には特別な金物を使用しています。

一般的なホールダウン金物

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クレバリーホームの柱脚金物

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少しでもずれてしまうと正しく取付出来ない為
基礎の段階から高い技術が要求されます。

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プレミアム・ハイブリッド構法

 

通し柱を従来の2倍~3倍設置

まず、一番の特徴は2階の梁まで伸びている
『通し柱』という長い柱は
一般的な工法では4隅に1本ずつです。
しかしクレバリーホームでは4m以下の間隔で
グリッド状に通し柱を設置するという
独自の設計ルールが有ります。
​一般的な工法の2倍~3倍も入るという事です。
​2階から基礎まで建物が一体となり強さを発揮します。

さらに、壁倍率の高い耐力壁で囲いモノコック構造で六面体に

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​HSS金物工法

 

​柱と梁の接合部を従来より1.5倍から3倍強く

地震などの建物に負荷が掛かると接合部に最も負荷がかかります。
従来の接合方法だと柱や梁に欠損部分が多く出来てしまうため接合部が弱くなるためです。
プレミアムハイブリッド構法では負荷のかかる欠損を極力少なくした合法的な構法です。
​さらにサビや腐食すると金物自体が弱くなってしまいますが、カチオン電着塗装により塩害地域でも対応した金物工法となります

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北欧産の欧州アカマツを使用

 

スギやヒノキより強い木材ってあるの?

一般住宅の骨組み=構造には、スギやヒノキのほか、マツ類などの針葉樹が多く使われています。
国産のスギやヒノキを使った家は高級なイメージがあり、憧れますよね。
一方で、現在は「地震に強い家」として家の構造に強さを求める人も増えてきました。
強い家を作るには、その材料も強くなければいけません。
スギやヒノキは、古くから日本の住宅建築に使われてきた材料で信頼性は高いのですが、「強度」という点で言えばもっと強い木材があるのです。
その一つの例が「欧州アカマツ」。
集成材をつくるために、無垢材から切り出した板を「ラミナ」と言いますが、その「ラミナ」を比較した場合、強さは以下の図のようになります。グラフのx軸がラミナの強度を示していて、数字が多いほど強くなります。
スギ・ヒノキと比較して、欧州アカマツの強さが見てわかりますね。









 

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「欧州アカマツ」ってどんな木材?

「欧州アカマツ」はヨーロッパからロシアにかけて分布しているマツです。その粘り強さ、強度の強さなどから建築用材に使われてきた、ヨーロッパを代表する樹種です。集成材に利用する外国産の木材は見た目の色で分けられますが、欧州アカマツは赤っぽいため「レッドウッド」と呼ばれることもあります。一方、同じく集成材に多用されるスプルースは、見た目が白っぽいため「ホワイトウッド」と呼ばれます。日本の林業は戦後から発展したため、国産木材のメインはおおよそ樹齢60年程度のもの。一方、欧州アカマツでは樹齢80年から100年のものが主に利用されています。国産材料に樹齢が高いということは「太い」材であるということ。手入れがされまっすぐに育っているため、木材として使いやすいという特徴も持っています。

「欧州アカマツ」は強い

欧州アカマツは寒い地方でじっくりと育つのが特徴で、しっかりとした年輪を刻み、強度が高くなります。同じ長さでヒノキと比較してみたのが下の写真ですが、年輪の密度が高いことがわかります。


 

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輸入材として代表的な「ホワイトウッド」と強さを比較したのが下の表。比重や曲げ強度、圧縮強度などの点で優っていますね。

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「欧州アカマツ」は腐りにくい

さらに欧州アカマツは耐久性が高いのが特徴。木を腐らせダメにする腐朽菌に対する謡急性実験でも、欧州アカマツの耐性が高いことが証明されています。

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また、水にも強くかつては戦艦の部材としても使用されていました。有名なのがヴァーサ号。大航海時代にスウェーデンで建造された大戦艦ですが、1961年に引き上げられるまでなんと333年間も海中に沈んでいました。しかし、欧州アカマツでできた船体は原型の98%をとどめていたのです。と、いいことづくめの欧州アカマツですが、山地によって実は強さなどに差があります。木材の強さということで言えば、寒い地方でじっくりと育てられたものの方が上。欧州アカマツには北欧産と南欧産がありますが、北欧産を使っている集成材を選ぶのがポイントです。クレバリーホームの欧州アカマツ集成材は、もちろん北欧産。原材料はどこで伐採されたかまでわかるうえ、たくさんのテストをパスした優れた木材しか使っていません。強い家をもとめるなら、使われている木材についても信頼できるものかどうか確認しましょうね!

​津波にも耐えたクレバリーホーム

 
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